フローリングの修理はどんな時に行うか

フローリングの修理を考える時は、劣化してきた時や床鳴りしてきた時です。
床鳴りはどの様な場合に発生するかというと、無垢のフロアの場合は、材料の乾燥による収縮が考えられます。

無垢のフロアが収縮する事により、フロア同士に隙間が出来てしまうのが原因です。

また、積層フローリングで良く発生する事例は土台や土間などの接着面とフローリング材の接着不良も原因の一つです。
接着不良の場合は、土台や土間との間に空間が出来てしまいその部分を歩行すると床鳴りが発生します。
その床鳴りを修理するには、床鳴りがする場所に細い錐で穴を開けて市販で販売されている注射器の様な注入道具でウレタン性の接着剤を接着不良が発生している空間に充填します。

充填後は、重しを置き硬化させる方法です。

ウレタン性の接着剤が硬化後に細い錐で開けた穴は市販で販売されている補修用クレヨンを使い穴埋めを行います。

東京新聞の詳細情報となります。

時間と費用に余裕がある場合は、フロアワックスをフロアに塗布すると尚艶が同じになり目立ちにくいです。

このような手順で修理していきます。また、フローリングが劣化してきた場合の修理方法で一番きれいに仕上がるのは、もちろん張り替えたり上から増し張りするのが良いですが、費用面や賃貸物件などの場合は大家様の了承がないと施工出来ない事がほとんどです。


そのため劣化した部分の範囲が小さい場合は劣化した面をサンドペーパーで研磨して剥離します。その後、専用の補修材を何層にも重ねて行く方法をする方法を推奨します。



フローリングの状態を見極めてその状態に合う修理方法を選定してもらいたいです。



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