フローリングを修理する場合には

水回りやよく使う場所を中心にフローリングを修理することが必要になる場合があります。特にシロアリなどの虫の害が生じたり、湿気を帯びやすくよく使うところで踏むと沈み込んだり音がしたりするようになります。

そういった場合には、フローリングの基礎部分が腐ったり、傷んだり、虫によってほとんど用をなしていなくなっている場合があります。


そうした個所はまず基礎の部分をやり直して、補強したうえで水平面をつくり、フローリングの板材を固定していく作業に移ります。フローリングの板材には様々な種類があります。
無垢材や集成材など種類がいろいろとあります。

その部屋ごと、部屋の用途ごとに板材を選ぶとよいです。

また好みや生活スタイルの違いがありますから、その点をよく考慮に入れて補修に用いる板材を選択するようにします。



また、よく使う場所、例えば常に椅子の下のような場所は、毎日椅子を引いたり、物を落としたり、濡らしたり、汚したりしがちです。


そういった個所は修理後も傷みが目立ちがちですから、フローリング材もあまりにやわらかい材質のものは選ばない方が無難です。


それから先ほどの浴室の出口などの水回りの床などは、湿度が高い環境となりがちですので特に注意が必要です。

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修理する際にはこれらの点によく注意を払い、材質をよく吟味する必要があります。



そして修理する際には、部屋のサイズや形状により、板材の規格やサイズをよく考えて選びます。
そうしないと部材をどれもカットして使わないといけなくなり、無駄が増え不経済です。


やむなく切断する場合には、継ぎ目にあたる部分や壁との間はよく接合しないと、のちにすき間ができたり、音が出たり、ひずんだりすることがあります。

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